ヒトリエとMO'SOME TONEBENDER
2025.10.01
仕事決まっててよかったと心から思った…
今月行きたかった関東の個展も9月のライブも我慢します………………
うれしすぎる (チケットは当たる)
ヒトリエ、主催ツーマン公演"bAnd"9年ぶりに開催決定。対バン・アーティストはMO'SOME TONEBENDER、約10年ぶりの再共演
ヒトリエとMO'SOME TONEBENDER
2025.10.01
仕事決まっててよかったと心から思った…
今月行きたかった関東の個展も9月のライブも我慢します………………
うれしすぎる (チケットは当たる)
ヒトリエ、主催ツーマン公演"bAnd"9年ぶりに開催決定。対バン・アーティストはMO'SOME TONEBENDER、約10年ぶりの再共演
角川文庫からたまに出るこの和紙みたいなカバーのシリーズが可愛くて好きで、目当てなく本屋に行ったときの買うきっかけによくなったりするんですが 今はじめて装丁の欄を確認してみたら全部同じ方だった(大武尚貴さんと鈴木久美さん) 欲しいと思わせるってすごいな〜というなんとも軽めの感想を抱く
昨日は江戸川乱歩の人間椅子を買った 最近エッセイとか簡単な経済本を読むことが続いていたので、小説を読みたくなって棚を物色 東野圭吾さんの魔球と迷って、読みやすそうな薄さとカバーに惹かれて江戸川乱歩氏に たのしみ
名作と言われている作品をもっと読みたくて、映画とかも同じく、最近はそんな感じ アマプラでCUREとPERFECT DAYSをみた
元気やけど、生活の一部で決まってほしいことが中々決まらずで、気分転換に外に出ることって本当に大事なんだなと実感しまくりの日々
おかげで喫茶店がやめられない、おいしいコーヒーがやめられない、困った 頭がすっきりするんですよね、ファンレターを書きたかったので、言葉を整理するのにモーニングに頼りまくってしまった おかげでいいお店にまた出会えたりもしたが 家でおいしいコーヒーが淹れられたらいいんですけど、家って何してても眠くなってきちゃって、なんともなあという感じ
17時過ぎ本屋に行って、19時ごろコメダであんかけスパを食べ、なんかまだ家に帰りたくないな〜と思ったのでレイトショーを観て0時ごろ家に帰った 夕方から動き出したけど、外でてよかったなとおもいました
生活のあたりまえがあたりまえに戻ってきて気持ちを書き起こす必要がなくなっていたので、全然それでいいやとおもいながら最近は暮らしてた 何事も義務じゃないよと思って過ごせるところは自分で自分の好きなところである 自分で思ってるよりも自分がみてるいてる世界ってせまっちいですからね それに気付いたときからとてもお気楽になった 大体誰も気にしてないすよ 特にsnsなんて と10何年snsをしてたどり着くよね
がんばるか〜〜〜〜 きょうも
このラジオ本当に心地良すぎてずっと聴けてしまうので、しばらくお供です https://youtu.be/jPN8hC0r_48?si=rxuzPFIkk_eAHNTK
5月から昨日まで、ライブには6回程行く 全部いい時間だった 応援しているギタリストの方のお誕生日もあり、いつもより気合を入れてお祝いする絵を描いたりもした たのしかった そんな感じです
シノダさん作詞の、独白の歌詞に遠慮なく想像巡らせているもの
曲の印象が変わったり、苦手な人もいると思うので そこはご自身で判断を〜
あくまでわたしがたのしんでいるだけのメモ
・最初は何かを患う「君」(呼吸や部屋の描写でなんとなく病院ぽいイメージだったので)に与えられた時間を少しでも長くしてあげたくて「僕」がついた嘘なのかなと思ったけれど、それだけだとなんだか噛み合わない歌詞もある気がして、「僕」は「僕自身」の為にも嘘をついているようにも思えて、そう考えると僕が卑下する歌詞も私の中では腑に落ちた。(君に見透かされている、騙せていない というところからの気持ちもあるかもしれませんが…)
してあげる だけど 本当は したい なんじゃないかなとか 思ったりも…
「君」にも「僕」にも嘘をつき続ける僕は、僕ではなくなっていく。=擬態(浴けてえて消えてなくなる)
このテーマでこの物語がうまれるところが最高すぎる……
・ あの日の「君」の涙をきっかけに、「僕」は「君」にをつくようになって(与えられた時間の中で君が笑えるように)
印象的だった 朝がきてよかった ではなく、夜にしてあげる という歌詞は、朝になるとあの日のように夢が醒めてしまうからなのかなと思った。
・ただ、この2人の別れとは何を意味しているのかは、今も明確には分からずずっと考えている…
お別れの日(約束の朝)が存在することを理解しているところがずっと引っかかっているので…
約束ってなんだ!!!(楽しい!!!)
という感じ。あと雨も…
占いのコーナーってあれ 何〜??
今日はなんか笑いごとで済むレベルの色々が次々と起こって、あまりにも続くので途中からおもしろくなってしまい、今日の日を残さずしてどうするかと思ったのではてブロ。
・朝一卵を落として割る
・そのまま畳にコーヒーをぶちまける
・注文した家具が全部実家に届く
・今日買った計量器の持ち手が全壊する
・炊飯器の内蓋の取っちゃダメなパッキンをむしり取る(付けられなくなって初めて気付く)
嫌なことが起こったときは神さまが身代わりになってくれてるんだなって思うようにしてる、ってバイト先の先輩が話してくれたことを思い出しましたが、そう考えるとありがた怖くておもしろくなりました。
今日作ったおかずも炊いたお米も全部おいしかったので元気ですが、今日は早く終わらせたほうがいいかもしれない。
昨日の朝書いた日記を載せます。
2025.04.28
かわいい布買えた。
久々にクリームチーズを感じる。
炊飯器デビュー日だったので残しておいたハンバーグと、盛々の米。煮たかぼちゃと小松菜。このテーブルが担いで帰ってきたリサイクルショップ¥1500。
明日やっとローテーブルが届くので段ボール机から解放される、喜び。
ちなみにその①はアコギを買う。(2月に買った。)
名古屋に引っ越してきて、やっと日記。ドン。
生きている……。口に出してしまえば、想像以上にトントンと物事は進んで、こんな感じである。
違う柄にしたカーテン、気に入っている^^
机が欲しい。
ライブ。
訳あっていつものノートが手元にないのですが、1冊読み終わって、幸せな意味で何も手につかなくなってしまったので、書き出し。
キラキラ輝く青春を纏っただけの高校生とは違う、くだらないのに熱い・生きることに全力なそのエネルギーの眩しさ を纏う彼らが私は大好きなんですが。
ちなみに私はレボリューションNo.3に収録されている 異教徒たちの踊り という話が一番好き。(https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000180623)
12月に本屋さんで見つけたときは棚に並んでいただけだったのに、この前行ったら平積みになっていて、それもすごくうれしかった。
『友が、消えた』刊行記念 金城一紀インタビュー(https://note.com/kadobun_note/n/n11b28d09847f )
わたしは持って帰る派。
お風呂でタイトル考えてたら鞄に入ってること思い出した、今日のやつね
紙に書くのサボってたらなんかまた同じことになりそうだったので、久しぶりに紙日記。
後の方本の話しかしてない。日記とは(?)
頭に浮かんだ言葉をすぐ出す前に、本当に言うべきことかを考える練習を、もっとしたい。
この前カフェを我慢して、本を買うのも我慢して、偉かった。
今日はコーヒーも飲んで本も買った。喜びもひとしおである。買うんかい。